2012年8月14日火曜日

PRESIDENT 2012,9,3号 『病院、介護、大往生!全解決帖』

PRESIDENT 2012,9,3号
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2012/20120903/
『病院、介護、大往生!全解決帖』


PRESIDENT最新号の特集
リハビリで大差! 家族の負担が10倍軽くなる


コラム▼「ボケない、寝たきりにならない」小さな習慣●西所正道


ブログ筆者のコメント
 主に介護保険領域でのリハビリテーションの現状と課題が書かれている。リハビリテーション業界全体の問題点と介護領域での理学療法士の質の低下について詳しく解説している。
 医療も介護もリハビリテーションに対する評価は十分ではない状態に変わりはない。しかし、現場で働く者にとってはセラピスト個人の能力や経験の違いによって結果に明らかな違いがあることは実感している。しかし、その結果の違いを外部へ明確に示す術を知らない、あるいは示そうとしないように感じる。現状では、リハビリという介入に対する対価としてのみでその質を問われることはない。やはり、保険診療下での介入では限界があるのだろうか。今後、高齢者介護福祉の自由化が進むとすればこのあたりの競争や質の向上は一気に進むような気配もある。一歩進んだ手を打たなければこの局面を打開できる気がしない。
 いずれにしても今回、PRESIDENTという一般的な経済誌に特集が組まれていたということは社会的注目度の高さを象徴していると同時に業界が取り組むべき喫緊の課題と言える。

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